テーマ:社会のしくみ

社会のしくみ⑮まとめ

 社会を構成する個人と各組織間には利害が一致しないことが多 く存在する。  生物である人間は生存することが優先され、そのためにお互い に協力すべきこととお互いに競争して発展すべきことを明確にし た社会のしくみの元に生活している。  個人、企業組織、地方行政組織、地方、国の行政組織、国はそ れぞれ自分の属している組…
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社会のしくみ⑭教育のしくみ

 高等動物は親や群れに守られて育てられ、生きていくすべを体 得していった。人間も家族を中心に部落で育てられた。  意思の伝達手段として声が使われ、人間は複雑な意思の伝達手 段として言語を大きな集団で共有するようになった。交流する集 団で共通の言語が作られて、発展してきた。音声だけの口語では 人の記憶力に依存するため、…
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社会のしくみ⑬学歴と能力

 日本国民は高学歴の官僚が偉いと勘違いしているが、試験勉強 が出来るだけで人徳があるわけでもなく、ただ記憶力と要領がい いだけのずる賢いだけである。  ただし、米国の大学は単なる知識の詰め込みではなく、部活、奉 仕活動など指導力など多方面から評価され、ほんとうの能力主義に 近づけている。   これは明治時代欧米の文明に…
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社会のしくみ⑫競争がない行政組織

 民間企業に対して、行政の法人組織は赤字になれば、税金で補 填されて、潰れないし、だれも責任を取らない無責任体質になっ ている。自分たちの利益を優先したものが偉くなるため、益々 国民にとって悪質な組織に変わってしまった。  一番巨大な官僚組織がそれに当たる。設立された明治には使命 感をもって仕事をしてきたが、時間が経…
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社会のしくみ⑪組織と競争原理

 技術革新の激しい分野では、今日トップ企業が明日もトップと は限らない。  特にその分野でトップであると新たに革新技術を開発すること で現状のトップ商品が売れなくなるが、下位企業や外部企業はマ イナス面が少なく、革新技術の開発、導入に力をいれやすいため に、逆転劇がよく起きる。  例えば、ソニーのウォークマンから…
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社会のしくみ⑩組織と競争原理

 社会を構成している主要な組織は民間の企業組織と行政組織 (官僚組織、独立公益法人など)である。  民間企業と行政組織との最大の違いは競争の有無である。従っ て、民間企業組織は常に生き残るための努力をせざるをえない。  しかしながら、国や地方の行政組織は簡単に倒産しないために 努力する必要が少ない。  企業は競合…
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社会のしくみ⑨会社と個人

 戦後、国際社会は動物の弱肉強食の社会からお互いに助け合う 人間の共同体になり、物の往来も関税障壁を低くしたり、自由貿易 にして、協力関係を強化してきた。  関税障壁がなくなった商品を生産している会社は他国の会社と 競合関係になり、強い会社は国内市場だけでなく、国際市場をも 獲得できる機会に恵まれることになった。しかし…
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社会のしくみ⑧国と会社

 社会のしくみの中で、多くの人が仕事を分業化して生産するこ とによって生産性を格段に高めることができた。  最初は個人企業でお金を蓄えて、事業を拡大して大きな組織に して益々多く稼げるようになり、稼いだお金を資本にして新たな 企業を起こしていくことで雪達磨式に巨大な企業グループを形成 していく場合が多かった。当然、個…
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社会のしくみ⑦国と市場

 人間の社会は、生活に必要なものをみんなで分担して作っるこ とにより効率化していった。小さい集団内では指導者が指示した 生産をすることが可能であったが、別の集団間と協力するために は作った物を持ち寄って交換することで各集団での過不足を調整 することが出来た。  品物の価値を共通の価値であるお金で値段をつけて売った。売 …
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社会のしくみ⑥共産主義と民主主義

 戦後、ロシア革命で国を略奪した共産党は旧ロシアよりさらに 周辺国家を吸収したり、属国にしてソ連となっていた。また、共 産主義思想に影響され、非民主国家の多くが共産党に国を略奪さ れていた。  共産主義にならなかった非民主主義国家は宗教の力の強い国 か、軍事国家であった。  国民の資産、自由(人権)すべてを奪い、…
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社会のしくみ⑤共産主義と民主主義

 国のしくみとして、中世の王政から議会制民主主義への移行が 自然の流れであった。武力による政権交代より選挙による政権交 代が内乱を防止でき、かつ円滑に政策転換ができて全国民に、よ り公平に利益を与える政治システムであった。  しかしながら、身分の差、資産の差、教育の差の問題により、 貧富の差があり、当然、貧困層が大部…
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社会のしくみ④ 国と共産主義

 20世紀中ごろ、ロシアに生まれた共産主義は貧しい人々にこの 主義に従う者には飴として職場を与え、従わない者にはムチとし て刑罰を課した。これは宗教の考え方である。共産主義宗教とし てみると、他宗教を許すはずも無く、迫害し、共産主義者以外は 収容所に送り、強制労働させて生産力を確保した。  教徒は死を恐れないため、戦…
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社会のしくみ③ 国と宗教

 一般に国家と宗教組織の利害が一致しないため、争いが起きた。  国は国民が豊かになり、国民の生存力を高めることが目標である が、宗教は国民が貧しいほうが、宗教に依存する人が多くなるた めに、国の利害と異なることになる。  貧しくて現実の生活が苦しい人々は信仰によって、生存力を高 めて生きてきた。  国は他国との弱…
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社会のしくみ② 国と個人と宗教

 国は、国内の個人(国民)に生命と財産の保護および公共財の 提供など豊かな生活ができるように支援し、その費用を国民が負 担した。   人間は協力して生きること(社会人)により生存力を高めるこ とができた。  従って、積極的に協力することは良いこと、善として捉えら れ、反協力的なことは悪いことになった。  他人…
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社会のしくみ① 国と個人

 動物である人間は進化して知能を発達させ、集団で協力して 生活することにより、生存力を高めることができた。  集団が発展して大きくなると隣りの集団と利害関係が生じた。 自己の集団にとって利益であることが相手の集団にとって不利益 になるためである。  集団間の争いが大きくなって強い集団が弱い集団を飲み込んで 大きく…
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