21世紀も米国が

 自由と民主主義の米国に大金持ちが集中しているために、格差社会と言って、左翼から批判されている。逆に格差が低い共産主義国は、独裁者に権力が集中して、権利のない国民が等しく貧乏になって、生活必需品を配給され、家畜のようにされていた。これは、古代の王朝よりもさらに独裁国家になっただけである。
 このためにソ連は崩壊し、中国は、共産主義を放棄して、資本主義の市場経済に変り、ただし、政治体制は、一党独裁体制のままである。
 先進国で人口が増加している国は、米国だけである。さらに世界中から、優秀な人々が米国の大学に留学して、そのまま、米国に留まって、米国の企業に入るか、米国で企業化して、住み着く人が多い。
 このために優秀な研究者は、米国で研究して、多くの発明、発見をして、ノーベル賞も半分以上が米国が占めている。
 このために、新規事業を起こして、巨大企業になった米国企業が世界のトップテンを独占し、トップ50社で6割が米国企業であり、日本企業は、トヨタ自動車一社だけである。
 米国の人口も1980年代に日本の2倍近い2億4千万人で日本は、人口が飽和して、2012年から減少に転じて、逆に米国は、2019年3億2千9百万人に1.5倍に増大している。
 また、GDPも1994年日本が4兆9千億ドルに対して、米国が7兆3千億ドルで、日本が5兆憶ドル前後で停滞している間に米国は、順調に増大し続けて、2019年には21兆4千億ドルと日本の4倍になっている。
 このように世界中から、優秀な人材が集まる米国は、人口が増えて、新規企業が米国で起こされて、巨大企業に育っていく。
 中国は、人口が世界一の巨大国家であるために、中国国内の市場も資本主義の自由な市場経済に参入したことによって、海外企業から巨大な労働力を求めて、巨大な投資によって、急激に中国市場が成長発展して、世界第二のGDPを有する巨大市場になった。
 米国が世界一の市場になれたのは、人口も先進国では、最大でおまけに資源大国であり、さらに政治体制が民主主義で2大政党によって大統領が選ばれて、安定な政治が英国から独立以降何百年も継続している国である。

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