池袋の高齢者による暴走事故

池袋で高齢者による自動車の暴走事故で母と三歳の娘さんが亡くなり、多くの人が負傷する事故が起きた。(下記参照)現在は、衝突防止機能やアクセルとブレーキの踏み間違いによる暴走防止機能や踏み間違い防止ペダルなど事故を防止する自動車がすでに多くある。
 確かに高齢者の人口が多くなり、高齢者の事故が多くなっているので単純に辞めさせるだけでは、田舎では生活できないなどの問題があるが、すでに安全機能である衝突防止機能付き自動車が多くなっているのですべての車に衝突防止機能を必須の機能とすることで大幅に事故を減らすことが可能である。
 すでに衝突防止機能付きの車の事故が、付いていない車より事故が半分以下になっている。完全自動運転車になれば、運転免許さえ不要になるが、そこまでの機能でなくても現在実用化されている安全機能でも十分事故をを半減以下にできるので、飲酒運転による事故、突然死による事故など、高齢者でなくても多くの事故が起きているので少なくとも現在実現できているアクセルとブレーキの踏み間違いなどの防止機能を強制的に搭載させることは可能である。
 衝突防止のために自動ブレーキで速度が遅くなっているので衝突事故が起きても大事故が接触事故に軽減されるので大けがや、死亡事故が軽傷で済むことになるので事故数が半減以下になり、重大事故は半減の半減とか大幅に軽減される。高齢者だけでなく、飲酒運転による事故、突然死による事故なども軽減されるのですべての車に衝突防止機能を搭載させ、高齢者には、安全機能付きの車に制限すれば、暴走事故を防止でき、逆走などもすることも検出して、防止することも容易に実現できる。
 完全自動運転は、すぐには実現できないが、高齢者の事故を防止することは、すでにできているので法律で安全機能付きの自動車に制限すればいいだけである。エコカーに国が補助していたように高齢者が安全機能付車に買え代える時も国が補助刷れば移行がスムースに進む。
 なお、アクセルとブレーキの踏み間違いを防止するために、アクセルを強く踏み込むとブレーキに変わり、アクセルが切れるようにしたものが売り出されているナンキ工業が開発したSTOPペダルがある。

 神戸の市バスの暴走もあり、大型自動車の場合、大きな事故になるので乗用車だけでなく、トラック、バスなどすべての車に衝突防止機能を付けるべきである。

 



自動車運転の87歳「アクセル戻らず」池袋母娘死亡
[2019年4月19日20時22分]


19日午後0時25分ごろ、東京都豊島区東池袋の都道で暴走した乗用車が通行人を次々にはね、近所に住む松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が死亡したほか、40~90代の男女8人が重軽傷を負った。警視庁の調べに運転していた男性(87)は「アクセルが戻らなくなった」と説明しており、同庁が自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、当時の状況を詳しく調べている。
警視庁によると、乗用車は、片側2車線の直線を約150メートルにわたり暴走。ドライブレコーダーの画像から、この間にあった乗用車側の二つの信号は、ともに赤だったとみられる。
事故では死亡した2人のほか、通行人やごみ収集車の男性運転手ら40~90代の男女6人が重軽傷を負った。乗用車の男性は軽傷、同乗していた80代の妻が骨折した。
乗用車は、最初にガードパイプに接触し、横断歩道で自転車の1人をはねた。そのまま約80メートル先の交差点内に進入すると、横断歩道で自転車に乗っていた死亡の母子をはね、ごみ収集車に衝突。弾みで車体が回転し、近くにいた歩行者や自転車の4人をなぎ倒した。
現場は東京メトロ有楽町線東池袋駅近くで、周囲にビルなどが立つ一角。事故を目撃した男性は「横断歩道を渡ろうとしたら乗用車がすごい勢いで走ってきて、大きな音がして目の前の人がはねられた。もう少し前にいたらひかれていたかもしれず、ぞっとする」と驚いた様子だった。(共同)


高齢者向け衝突事故防止機能付き自動車
https://42646394.at.webry.info/200905/article_3.html

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