豚コレラ感染拡大

 アフリカ豚コレラが2007年東欧諸国で感染豚が確認されていたが、2018年に西欧諸国にも感染が広がり、アジアでも中国で蔓延し、日本でも岐阜県の養豚場で感染豚が確認されていたが、今年になって、愛知の養豚場で病気の豚が見つかっていたが、危機感がなく豚コレラ確認をせずに豚を他の養豚農家に売ったことによって、豚コレラが一気に拡散してしまった。岐阜県では、野生のイノシシの死体から豚コレラが見つかっており、野生のイノシシに感染して広がっていることが確認された要る。
 このアフリカ豚コレラ菌は、燻製加工などでは感染力が失わずに半年ほど残っているために、残飯を豚に与えると感染して、拡散する危険がある。また、野生のイノシシを全数駆除することは不可能なためにもはや豚コレラの感染を防ぐことは不可能になってしまった。
 豚肉大国の中国で豚コレラの蔓延によって、豚肉の価格は高くなり、豚の餌である大豆、トウモロコシの価格が低下し、米国では、多くの農場が倒産している。
 豚コレラの感染防止には、最悪の場合、ワクチンによる感染防止があるが、感染が不明確になってしまうことである。ただし、まだアフリカ豚コレラのワクチンはできていない。
 養鶏場のように養豚場も完全隔離で飼育することになる。

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