デフレ日本のエコリサイクル社会

 バブル破裂後、デフレが27年も続く日本は、中古品市場が大きく拡大してきた時代でもあった。一番、代表的なものは、中古自動車であり、日本だけでなく、さらに古くなると海外に輸出される。
 中古品のリサイクルは、家電品に広がり、衣服、CD、DVD、本、ゲーム機などが市場を拡大し、さらに最近では、すべてのものが、ネットで個人間の取引が行われるようになってきた。
 今まで押入れやタンスの奥や物置に放置されていたものが、他の必要とされる人によって活用されるようになった。
 中古自動車が売れることによって、車の買え替えが容易に行えるようになって、新車も売れることになる。これによって、個人の好みのものにはお金をかけ、そうでないものには、安い中古品など低価格品で済ますようになってきた。
 物価が高いと長時間働いて、稼がないといけないが、安い中古品で済ませるようになると自分の趣味に時間とお金をかけることに幸せを感じるようになる。
 ソ連の崩壊から、中国の市場経済の参入によって、低賃金の労働人口が増大し、先進国の工場が低賃金国に移って、工業製品の価格が大きく低下したことによって、日本でも物価が大幅に下落し、デフレ経済に変わった。さらにネットの発展で流通革命が起き、いいものは世界中に売れるようになって、国内だけでなく、世界で売れるようになってきた。
 国内市場だけでは、ニッチ製品は、市場が縮小して、廃業するしかなかったが、ネットの発展で世界中の顧客と繋がって、市場が大きくなり、優れたオンリーワン製品が優位になってきた。
 逆に市場が大きいものは、競争が激化して、コストダウンされた低価格商品になってきた。
 

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