2重国籍問題

 野党の党首になる人が、2重国籍であったが、TVで否定して、3日後に2重国籍であったと認めた。
 子供の時は、2重国籍を認めているが、選挙権が生じる大人になった時点でどちらの国籍を取るか法律で求められている。
 法律を作る国会議員が、法律を守らないでおまけに党首になれる日本は、お人よしの国である。確かに2重国籍でも罰則規定がないために、放置している人もいるが、政治家になる人は、少なくとも法を厳守すべきである。
 問題は、2重国籍であることを認識しながら、TVで平気で嘘を吐くことである。
 他人のことであれば、わからないこともあるが、自分自身のことですら、把握できていない人が、政治家になると政治資金など管理ができるはずもない。
 このような人が、大臣になってもその省の管理などできるはずもない。
 確かに政治家は、いいように見られないと選挙で勝てないために、その場しのぎで嘘を吐くことでやり過ごすことになりやすい。
 確かに国籍を複数持っていると、悪いことをしても自分の都合のいい国に移り住むことができるし、2重国籍を持っていて困ることはない。ただし、米国籍を維持するには、お金を支払う必要があることもあるが。
 ただし、政治家が2重国籍の場合、他国のために政治活動を行われては、国益を損なうことになる。

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