殺戮を繰り返してきた中国の歴史!

 中国共産党に追われて、台湾に逃げ込んで来た蒋介石は、知識人、指導者になりそうな人物をすべて3万人ほど殺害して、台湾を支配した。
 国民党を追い出した中国共産党も地主、お金持ちなど、支配者階級を殺害して、中国を支配した。共産主義が知識人、資本家など指導者達を殺害して、人民を支配してきた。共産党に支配された国は、何百万、何千万の多くの知識人、指導者が殺害されてきた。(国民党の投降兵士は、朝鮮戦争に駆り出されて、最前線に立たされて、国連軍に約百万人を始末させた。鄧小平は、政敵が指導する軍をベトナム懲罰戦争に駆り出してベトナム軍に約50万人始末させて、軍部を掌握した。)
 中国の歴史で、政権が戦争で変わるたびに、それまで支配してきた人々は殺害され、お墓まで掘り起こされて、破壊されてきた。
 これに対して、日本では、戦で負けた時は、悪くても大将だけが切腹すれば、部下たちは、許された。同じ民族であったことも関係しているが、殺されてしまうことはなかったし、勝った人の家来になることで許される場合も多かった。
 このように大陸国家は、常に有能な人々の一族すべてが殺されてしまうために優秀な人物ほど政権交代で殺されてしまうためにいい人材が少なくなってしまっている。
 これに対して、日本は島国であったことも関係して、優秀な人物は、政権が変わっても重要視されてきた。もちろん人材だけでなく、文化財も大切に保管されて、政権が代わっても破壊されることは、少なかった。
 このことは、政権が代わる度に支配者一族が殺害されてしまうことを繰り返して来たために中国、朝鮮には、優秀な人物の割合が少なくなっている。
 特に朝鮮半島は、人だけでなく、文化財もすべて破壊されてきたために、歴史的なものが残らなくて、文化的ないいものがすべて消えてしまったために人口が減少していく歴史であった。
 このために技術、ノウハウが蓄積されてきた日本と、常に人も物も破壊して来た大陸では、文化的な発展がなく、西洋によって植民地にされることになった。
 ただ中国は人口が多いことによって、比率は低くともいい人材も多くなるために引っ張っていけるが、人口が少ない朝鮮は、いい人材が少なすぎて、敵対国家を作らないと国の運営ができなくなっている。(民主国家になるためには民度が低いと汚職が蔓延って、独裁国家にならざるしかない。武力で国を統一するしかないが、国内がうまくいかないと敵対国を作って国民の支持を得ようとする。)
 これに対して、台湾は国民党の侵略の時に3万ほどの殺戮で済んだことで民度が低下しなかった。日本が支配した時は、当然優秀な台湾人が重要視されて、育成されていた。
 日本には、優秀な人が政権交代の度に逃れて来た人もいたのかもしれない?
 
 
 

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