徳島県、阿南東部土地改良区で6億円着服!

 徳島県阿南市の阿南東部土地改良区で6億8千万円が女性職員
によって着されたことが明らかになった。(下記参照)
 地方の土地改良区は各県に数十もあるので全国では数千もの
土地改良区の組合があるが、ここの事務員は6名でお金の管理が
一人の女性事務員に任されていた。
 横領はどこの組織でも頻発しており、企業内でもお金を管理する
人が一人の場合、必ず着服が起きる。
http://42646394.at.webry.info/200804/article_13.html
 ここの組織のように一人に任せて、かつ長期に任せきりにしていた
ことは、管理者が管理していなかったことを示しており、管理能力の
ない人が理事になっていたことを示す。
 2年前には理事長が2億円近く、横領していた事件が起きていたの
にまた横領が起きた。
 着服した女性職員の長男がお金を使い込んで多額の借金をしていた
とか話しているが、振り込め詐欺の状況と同じようなことを言っている。
 振込詐欺で消費者金融に借りてまで振り込み詐欺に遭う人がいるが
息子が母親に詐欺を働きかけて、母親が横領したのかもしれないが、
今後の調査を待たなければいけない。
追加;息子の影に兄貴と呼んでるヤクザ?がいて、6000万円の家を
新築していたことも明らかになってきた。
 また横領金額は8千万円増えて、6億8千万円になった。(2008.8.2)

追加;2008.8.2

6億円の行方に疑問 阿南東部土地改良区着服、元職員は口閉ざす 2008/07/22

 阿南市見能林町の阿南東部土地改良区(横手常悦理事長)で発覚した元女性嘱託職員(60)による着服問題は、阿南署が近く告訴状を正式受理し、司直の手に委ねられる。改良区の調査では、元職員がJAあなんにある定期貯金を無断で解約するなどし、総額約六億円を着服したとされている。だが、詳細な使い道について、元職員は「長男の借金返済に充てた」と言うだけ。六億円はどこに消えたのか、あまりに巨額なだけに疑問が残る。改良区は「司直の捜査に期待したい」としている。

 改良区によると、元職員は昨年十一月から今年七月上旬にかけ、改良区の定期貯金を勝手に解約し、改良区の普通貯金口座に移し替えて引き出すなどし、最終的に約六億円を着服していたとみられる。

 改良区が、改良区の普通貯金口座を調べたところ、さらに別の口座に金を移す振替が行われていた。この振替の金額は、改良区名義の普通貯金口座から引き出した現金よりも多かった。改良区名義の普通貯金口座から約七百万円の現金が引き出された同じ日に、百万-三百八十万円の振替が六回行われ、計千二百万円が別の口座に移されていた記録もあった。

 改良区の関係者は、元職員が理事長印を使える立場にあったことから、改良区名義で別の新しい口座をつくり、金を移していたかもしれないという。となれば、約六億円がすべて現金化されたわけではなく、新しい口座にプールされたまま残っている可能性がある。

 ただ、JAあなんで同一名義の口座に振替が行われた場合、振替先は通帳に記載されない。元職員は振替先について、改良区の調査に口を閉ざしている。

 また、元職員は動機に関し、徳島新聞社の取材に「長男は以前から何度も車を買い替えるなどして借金を重ね、そのたびに返済を肩代わりしていた。当初は、家計の中で返済していたが間に合わなくなり、着服に及んだ」と説明。元職員に借金返済の督促らしい電話があったことを、改良区の複数の関係者が認めている。

 着服した金で返済に充てたとされる長男(32)の借金について、改良区が直接長男に問いただしたところ、長男は交通事故で三千三百万円相当の高級外車を買い取らされたなどと話したという。(徳島新聞)

この記事へのコメント

農民A
2016年02月28日 09:31
これって、結局どうなったのかよ~わからん。ふと思い出して検索してたが。

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