別府大学、留学生犯罪の温床

 日本に不法就労の手段として、簡単に入国できる留学制度が
悪用されて、留学生による犯罪が多発している。
 日本の大学は少子化のために学生が減少しているが、これを
補うために留学生を増やして、年間12万人近くになっている。
 このうち毎年、3000人ほどが行方不明になって、不法労働、
犯罪者となっている。
 別府大学の留学生5人が、大分で強盗殺人を起こしたが、
留学生に対して国から特別補助金一人当たり15万円程が
でるために、大学は留学生に対して、面接も試験も行わず、
大学経営のために留学生を受け入れれいた。(下記参照)
 基本的に、勉学の意志のある人と違法就労や犯罪目的の
人を区別するように、きちんとした面接、入試を現地で行うなど
採用のしくみをきちんとさせるべきで、単なる数合わせの補助金
目的の大学は排除すべきである。


2005年4月15日(金)
世話役夫婦殺傷事件
 2002年1月18日未明、別府大元留学生5人が、大分県山香町の建設会社会長吉野諭(よしの・さとし)さん=当時(73)=方に強盗目的で侵入。妻の恵美子(えみこ)さん(75)に暴行を加え、助けに入った吉野さんを刺殺し逃走した。当時少年だった中国籍の男(22)、韓国籍金〓秀(キム・ミンス)(29)、中国籍安逢春(あん・ほうしゅん)(26)の3被告が強盗殺人容疑などで逮捕された。主犯格とされる中国籍の朴哲(ぼく・てつ)容疑者(24)と張越(ちょう・えつ)容疑者(26)は中国へ逃走した。男は朴容疑者と共謀し2001年12月26日夕、大阪市北区のホテルで、女性=当時(35)=を殺害しキャッシュカードを奪ったとして強盗殺人事件でも起訴されている。※「〓」は「王」へんに「文」
   

 ▽大分県山香町の世話役夫婦殺傷事件
 金銭欲しさの犯行動機に酌量の余地はなく、周到に計画された組織的な犯行だ。深夜、包丁3本などを持って吉野さん方に押し入り、恵美子さんを木製棒や素手で多数回殴打するなどの暴行を加えた。その際、共犯者のうち誰かが包丁で恵美子さんの胸部などを数回突き刺した。助けようとした吉野さんの左腰を1回突き刺して死亡させ、恵美子さんには重傷を負わせた。犯行態様は危険、悪質で吉野さん夫婦の肉体的、精神的苦痛は極めて大きかったと考えられる。
 吉野さんは、終戦を迎えた中国で中国人に助けられたことに感謝の念を抱き続けていた。恩返しの気持ちから多くの中国人留学生の面倒を見るようになって「中国人留学生の父」と呼ばれ、犯人の1人である張越容疑者の身元保証人になったり、安被告に自宅でアルバイトをさせるなどしていた。事件の凶行により命を奪われ、理不尽この上なく、無念の気持ちや悔しさは察するに余りある。恵美子さんや吉野さんの遺族は被告らの極刑を求めている。
 安被告は犯行に大きく寄与した。吉野さん夫婦に対し、いわば恩をあだで返したというほかはなく、厳しい非難を免れない。他方、安被告の関与はやや従属的だった。
 金被告は事件に不可欠の役割を果たし、恵美子さんの顔面などを素手で多数回殴打するなどの暴行を加えた。
 中国籍の男は、大阪の事件で強盗殺人という極めて重大な罪を犯したにもかかわらず、わずか3週間あまり後に、人の生命、身体に危険を及ぼしかねない犯行に加わっている。その犯罪傾向は根深く、人命軽視の態度が顕著だ。刑事責任の重さは、大分の事件のみに関与した金被告を上回るのは明らかで、男に対して死刑を選択することも十分考慮しなければならない。
 しかし、大分の事件については殺害の共謀の成立や殺意は認められない。また事件で男の占める地位は金被告らに劣る。さらに男は事件の解明に寄与した。男は犯行時19歳の少年で、矯正の可能性がないとまでは言い切れない。男の刑事責任が極めて重大であることを考慮しても、極刑がやむを得ないとまでは認めがたい。(大分合同)




この記事へのコメント

三毛猫
2017年06月03日 10:20
吉野さんは、私の家を建ててくれた人ですよ。愉さんは、地元の小学校の稲刈り、田植えボランティアもしていました。愉さん亡き後、息子さんが、トラクターで耕していたんですが、慣れない運転で、トラクターが、転倒してしまい、下敷きになり、高校生の息子さんを残し、亡くなりました。第3国人には、恩という言葉が辞書に有りませんので、安易な留学生受け入れは、非常に危険だと思いました。
日本政府は、海外からの犯罪者受け入れの為に、毎年180億円の血税をどぶに捨てているという事です。

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