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中国産の加工した竹の子を輸入して、各地の加工業者に国内産 の表示したパックに入れ返させて、2割増しで買い戻し、熊本産と 表示して、販売していた。 さらに一部には、社員の写真を竹林で撮影したものを付けて、生 産者の顔写真付きの国産品と偽装して販売していた。(下記参照) 食品の産地偽装は、台湾産ウナギを国産ウナギとして販売してい たことが多発していたが、竹の子まで産地偽装が行われていた。 宮崎、うなぎ産地偽装問題 http://42646394.at.webry.info/200709/article_20.html 産地偽装は、行政指導で、公になれば、謝罪するだけで済まされ ているために、食品偽装のように豚肉を牛肉と偽装して逮捕される ことがないために産地偽装は収まらない。 国内産と中国などの外国産では価格差が大きいために、産地偽装 は安易に行われる。 食品偽装は、簡単行えて、価格差が大きいために大手業者さえも 偽装を行う。 無農薬野菜を使用していると公表していた一流ホテルのレストランが、 実際には普通の野菜を使っていたことが分かって、休業するはめにな った。 食品の偽装は、去年に多く摘発されて、大きな問題になっていたが、 摘発されなかった業者が、今でも偽装を続けていた。 たけのこ水煮 産地偽装 愛知の業者に農水 改善指示 偽農家の写真印刷 熊本の業者関与 2008年12月17日 00:17 カテゴリー:社会 九州・山口 > 熊本 農林水産省は16日、中国産のタケノコなどを「熊本県産」などと偽り首都圏や東海地区のスーパーに出荷し、日本農林規格(JAS)法に違反したとして、食品加工会社のたけ乃子屋(愛知県一宮市)に改善を指示した。偽装には4社が協力。うち熊本罐詰(熊本市)には熊本県が、甲木フーズ産業(福岡県立花町)には福岡県が、同法違反(業者間取引の産地偽装)で改善指示した。 農水省によると、たけ乃子屋は少なくとも昨年7月から今年10月にかけて、中国から輸入したタケノコやフキの水煮など計約1100トンを小分けした商品に「熊本県産」「福岡県産」などと印刷して出荷。偽装の一部を京都府と新潟県の業者を含む4社に委託した。 偽装商品の中には「熊本県の竹林農家」と称して、熊本罐詰の社員3人の顔写真を印刷した包装もあり、農水省は「消費者をだます極めて悪質な行為」と指摘した。国産は中国産よりも2‐3割高く、同省は不正競争防止法違反の疑いもあるとみている。 熊本県によると、熊本罐詰は4‐11月、たけ乃子屋など卸売り5社から中国産タケノコ889トンを仕入れ、581トン分を国産と表示した缶に詰め、たけ乃子屋など卸売り16社に販売していた。熊本罐詰の偽装は1998年ごろからで、たけ乃子屋との偽装は2006年6月、たけ乃子屋側から持ち掛けられたとしている。同社の都五雄社長は「不正の認識はあったが、中国産では売れないから国産にした」と話している。 =2008/12/17付 西日本新聞朝刊= タケノコ水煮の産地偽装か 京都市の食品加工会社 タケノコ加工商品の産地を偽って販売したとして、近畿農政局と京都府が7月下旬、京都市南区の食品加工会社「カワウ」を日本農林規格(JAS)法違反の疑いで立ち入り調査していたことが23日、分かった。 カワウによると、商品は京都府久御山町の工場で製造したビニールパック入りのタケノコの水煮。「京都」「徳島」「福岡」産と表示したそれぞれの商品の一部に、この3府県と熊本県のタケノコを混ぜていたという。 カワウは「発注に合わせてタケノコの産地と大きさをそろえるため、やむを得ず混ぜた。間違いがあったことは申し訳ない」としている。 商品は近畿のスーパーや小売店に出荷されており、立ち入り調査を受けた後、カワウは出荷数の確認や自主回収を進めたが、一部は販売されたという。 2007/08/23 02:40 【共同通信】 |
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