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留学希望者から、留学資金を集めて倒産した留学仲介業者、 ゲートウエイ21が破綻して、留学資金を払い込んだが留学で きない人、留学したが学費が払われなくなる人を合わせて2500 人に被害が出ている。 通常、手数料で運営すべきであるのに留学生の留学資金に手 を付けて、経営資金に回していたことは、詐欺行為である。 本来、留学資金は、留学先に支払われるもので仲介業者の 運営資金に勝手に流用したことは、詐欺である。 仲介業者は手数料だけ受け取って、留学費用は第三者の留 学資金を保護する機関が必要である。 ネットの買い物もお金を支払ったら、品物を郵送するシステム では、詐欺業者が現れるし、代金後払いだと品物をだまし取る 人が現れる。 このために、代金を信用のある第三者を介在して支払うシステム にするのが、詐欺を防止することになる。 以前も駅前留学のNOVAの倒産時にも学費の前払いのために 被害を多くの受講者が受けた。 ゲートウェイ21:2500人が前払い 返金は絶望的 「ゲートウェイ21」の本社のドアのわきには、留学生から届いた手紙が掲示されたままとなっている=東京都新宿区新宿で2008年9月30日午後1時ごろ、木村健二撮影 留学支援会社大手「ゲートウェイ21」(本社・東京都新宿区、福井伴昌社長)が経営破たんした問題で、同社に留学費を前払いした債権者は約2500人に上ることが30日明らかになった。同社代理人の弁護士によると、国内留学予定者が払った前払い金は総額約9億5000万円になり、破産手続きを進めても債権者への配当は見込めそうもないという。同社は5日に債権者集会を開き、経緯や今後の対応を説明する。【木村健二、江畑佳明】 代理人によると、債権者のうち国内にいる留学予定者が約1500人、既に海外に渡航した利用者が約1000人に上っている。会社側は今年の上半期から運転資金が枯渇し、配当に充てる資産が不足していたという。 新宿区の本社には、30日も債権者が次々と訪れた。ニュージーランドへ半年間留学予定だった千葉県八街市の女子大生(21)は同社従業員から「政府推薦ですから大丈夫」「ホームステイ先とは面談しており、安心できる」と言われ、手数料など100万円以上を支払ったという。「留学のため大金を払ってくれた親に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と肩を落とした。 カナダへ1年間留学予定だった東京都八王子市の女性(28)は会社を辞め、5日に出発予定だった。ホームステイ代や語学学校への授業料も支払われていないといい、「航空券のキャンセル代がもったいないから出発するつもり。だけど到着後はどうすればよいのか決まっていない」と途方に暮れていた。 大学1年の長男(18)が来夏にオーストラリアに留学するのに備え、10万円を支払ったという神奈川県平塚市の女性(55)は「会社から何の連絡もないが、早くお金を返してほしい」と憤っていた。 同社が加盟する日本旅行業協会には、利用者に一定範囲で代金を弁済する制度があるが、同社の場合は900万円にとどまるという。 5日の債権者集会は午後6時から千代田区六番町の主婦会館プラザエフで開かれる。約120人の従業員も解雇し、近く東京地裁に破産を申し立てる。負債総額は約12億9000万円となる見通し。日本旅行業協会の消費者相談室は、03・3592・1265か1266。 |
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開業パック 2009/02/11 20:44 |
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