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zoom RSS 「沖縄戦集団自決」について

<<   作成日時 : 2007/06/24 12:42   >>

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沖縄戦集団自決」について
軍事官僚が軍隊を支配して、自分達の利益のために国民を赤紙で兵隊にし
て、使い捨てにしてきた。また国民も使い捨てにされた。
 当然、自分達のために、兵隊には自決を教え込んだ。(国民にも軍国教育で)
 沖縄戦では自決を教え込まされた兵隊と一緒にいた住民は直接でなくても
間接的に集団自決に追い込んだ。
 軍事官僚自身は危ないところへ行くはずも無く、行っても自決などしない。
追加;
 ただ、自決は戦国時代の支配者の自決から明治維新の会津藩の自決に
変わったが、戦国時代の城で焼け死ぬ苦しみより、自決が選ばれたところが
あるが、自決が日本では美化されて、明治以後国民に教育された。

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敗戦とキャリア官僚制

 明治に欧米文明を真似して取り入れたが、外形的には議会制民主
国家をになり、教育を重視して、大学卒業者が政府の官僚、軍隊の
指揮官になった。
 明治を創設した薩摩、長州の下級武士から多くの指導者を輩出した
が、これら指導者は生死をかけた戦いの中から勝ち取ってきた実力者
で単なる知識者ではなかった。
 しかしながら、試験の点数のみで選ばれてきた指導者、官僚、軍事
官僚が支配する時代になっていくと、国益よりも個々の組織益を優先
する組織に変質してしまった。

 また国民から選ばれた政治家より、高学歴のキャリア官僚、軍隊の
将校を国民も偉いと勘違いして、単に試験の点数がいい人が能力の
高い人として崇拝してしまった。
 これは古代中国で科挙によって選ばれた文人官僚が国を食い物に
して国を崩壊させた構図に似ている。
 軍の大学を出た将校しか当然、上には昇進できなかった。
 また軍事大学の成績で昇進を決めて、お互いの競争をなくして共同
体の組織になっていった。
 このために同じ大学をでた将校達をかばい合い、国に不利益なことを
してもかばい合って隠した。
 自分達将校達の不利益になることをする正義感の強い人はのけ者
にされ、最前線に送られて戦死させた。

 当然、国民を赤紙で召集して兵隊にされ、使い捨てにされた。
 部下を無駄死にさせて平気な指揮官が国民を守るはずもない。
 従って捕虜になれば、自決するように教えることは、軍事官僚のため
であり、当然のことであった。(国民にも軍国教育で)
 沖縄戦でも自決を教えられた兵隊が住民を巻き込んで集団自決に
追いやった。
 (共産主義国なら住民を自決などさせずに、住民を軍の盾ににして
もっと効率的な戦をする。) 
 軍隊の支配者である将校達のためであれば、使い捨ての兵隊の命を
守る必要はない。 当然、国民の命も守る意識もなくなっていった。
 軍事官僚自身は捕虜になる危ないところに行くことはなかった。

 試験の点数だけで選ぶと、目先の利益を求めようとする人ばかり選ぶ
システムのために、深く考えて、損をして得を取ることのできる能力の高
い信念の人は少なく、またいても排除された。
 人まねの能力だけ高い人を選んできた大学入試システムの欠陥が国
民に悲劇を与えた。

 敗戦によって軍事官僚は崩壊したが、文人官僚は生き残り、国民に
犠牲をしいている。
 しかし、これは国民自身の官僚崇拝の付けでもある。
 試験によって守られている特権階級のキャリア官僚を作るシステムを
無くさない限り、能力のある人が官僚のトップになれない。
 社会保険庁を支配しているキャリア官僚が無能ぶりをさらし、さらに
貪欲で自己の利益のためには、悪事をも働く人たちであったことが明確
になった。

 キャリア官僚を試験で選んでしまうと最初から昇進が決まってしまい、
お互いに組織を守るために協力しあう共同体に変質し、つまり談合して
自分達の地位と権力、利益を守ることにだけに熱心になる。
 試験の点だけで選ばれたキャリア官僚がいかに間抜けであるか、これ
までの歴史が証明している。
 軍事官僚は国を潰して、自分が守ってきた軍隊組織も崩壊させた。
 文人官僚も借金で国を潰そうとしている。
 明治以来、目先のことしか考えられない無能者に権力を与えるしくみを、
敗戦でも変えられなかった日本の悲劇が続いている。

 特権階級になったキャリア官僚が自分達のキャリアのしくみを守ろうと
するが、自己改革する能力は当然ない。
 今では、政治家にまで進出し、族議員になって、政管癒着して国民を
食い物にしている。

 明治憲法を不磨の大典といって、軍事官僚の横暴を許した明治憲法
の欠陥を改憲できなかったことが、敗戦になった一因である。
 日本の欠陥は、試験で支配者層を選んだことが、敗戦の最大の原因
である。学歴を崇拝してきた後進国の悲劇でもある。
 
 試験で1パーセントの100人を選んで幹部にした組織と
 全体の10000人から競争で這い上がった100人が幹部になった組織と
 どちらが強いか明白である。
 試験で選んだ100人のなかに実力もある人は10人ていどで、甘く見て
も半分もいない。さらに競争がないため努力をあまりしないために能力も
磨いていない。
 競争で這い上がった100人は常に努力して能力を向上させている。
 さらに重要なことは幹部になれなかった9900人の人も競争で努力
して能力を高めていることである。
 
 日本の官僚組織は採用試験で幹部100人を選んで組織を仲良し
クラブ変質させ、組織内競争をなくしたために無能で、国民に害悪を
与える官僚組織になってしまった。
 旧日本軍の指導者が無能で兵隊は優れていると言われたが、
このような無能者を指導者にするしくみのため、負ける戦争をした。

 日本の大学も、米国の大学のように入試で人を選ぶのではなく、
大学を卒業できるかどうかで決めるべき時期にきている。
 試験で人を選ぶと、目先のことしか考えない小ずるがしい人を
育てることになる。
 青春の重要な時期にあまり、役に立たないことを暗記させて人生
を無駄に過ごさせている。
 受身の教師から教えられる教育から、能動の自分で調べて教える
教育に変換すべき時期に来ている。

 松下幸之助 小学校を4年で中退

2007.8.10追加

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